Palm(パーム)機とは

「Palmと言われてもわからない」「聞いたことがない」という方のために簡単に、ご説明いたします。
PDA(個人情報端末)は、どれも同じような形をしていますが、Palm OSではない機種(ザウルス、PocketPC等)もありますので注意してください。
大雑把に言えば、ソニーのCLIE(クリエ)です。
しかし、ソニーのクリエだけがPalm機ではありません。アメリカのPalm社を始め、IBM社や
Handspring社などもPalm機を製造・販売しています。これらに共通しているのは、PalmOSを採用していることです。Windows
OSが動いている機械を、Windowsマシンと呼ぶのと同じです。
2005年2月時点での状況
ソニーがクリエの製造を中止し、Palm OSからの撤退を発表しました。このため日本でPalm機の入手が困難になっています。Palm機を入手する手段については、下記の「Palm機の入手について」を、参照してください。
Palm機で何ができるのか
PalmはPDAと呼ばれる個人情報端末です。簡単に言えば、手帳のかわりに、予定表や住所録を管理することができます。
Palmは、後から好みのソフトをインストールすることができます。パソコンと接続し、ベト電単をインストールすれば、ベトナム語・日本語辞書としても使うことができます。
Palmは複数のソフトをインストールできます。ベト電単をインストールしたからといって、ベト電単専用機になってしまうわけではありません。
ベト電単用Palm機の選定
ベト電単は、通常の機能は軽いソフトですので、必ずしも高性能のPalm機を選定する必要はありません。ただし、単語登録等をPalm機で行おうとする場合は、できるだけ速い機種を選んでください。
- m100などの、メモリーが2MBの機種でも動作します。
- Palm OSが3.5未満の機種では動作しません。
オークション等で古いPalm機購入する場合は注意してください。
- 最新機種等、OSが変わっている場合は、動作するかどうか保証できません。
- 「ベト電単」はモノクロです。カラー機種は不要です。
- クリエ等のハイレゾ(320×320)には対応しておりません。
(動作はしますが低解像度のままとなります)
- スピードの速い機種の方が、並び替え等が速くなります。
動作確認機種
Palm機の入手について
2005年10月現在、Palm機を入手するには、
Yahooオークションなどで中古機を入手するしかありません。
海外ではまだ販売されているPalm機もあります。但しフリーウェアで日本語化をするなどのカスタマイズが必要です。当協会では実績がないため動作の保証はできません。